計算機ナノマテリアルデザインチュートリアル
Tutorials on computational nano-materials design
(ナノ高度学際教育プログラム授業科目)

単位数

2単位

担当教員

赤井 久純(あかい ひさずみ)   居室 H616
       電話 5738   akai[AT]phys.sci.[阪大]
吉田 博(よしだ ひろし)      産業科学研究所
笠井 秀明(かさい ひであき)   工学研究科
白井 光雲(しらい こううん)    産業科学研究所
草部 浩一(くさかべ こういち)  基礎工学研究科
 広瀬 喜久治(ひろせ きくじ)   工学研究科
 森川 良忠(もりかわ よしただ)  産業科学研究所
 他

履修対象

理学研究科博士前期課程1・2年次生(各専攻選択科目)

開講時期

第1学期は9月、第2学期は3月、年2回集中開講(3月は一年次生のみ対象)

場所

理学研究科、産業科学研究所、基礎工学研究科など

目的

第一原理計算や量子シミュレーション、物性理論的手法により新機能を持つナノマテリアルやこれを用いたナノデバイスの設計を行うための理論的基礎および実践的基礎プログラムを提供する。

履修条件

なし

講義内容

次の3つのチュートリアルリアルコースのうち1つを選択する
(1) 計算機ナノマテリアルデザイン基礎チュートリアル:ナノ構造のマテリアルデザインを目指した量子シミ ュレーションやナノデバイス応用のための量子シミュレーション手法の基礎を修得するための合宿形式の集 中演習(講義の実習の併用)を行う。現実物質の電子状態や物性予測ができるまでトレーニングする。
(2) 計算機ナノマテリアルデザイン専門チュートリアル:ナノ構造のマテリアルデザインを目指した量子シミ ュレーションやナノデバイス応用のための量子シミュレーション手法の専門的知識を修得するための合宿形 式の集中演習(講義の実習の併用)を行う。具体的な例題を選び電子状態計算や物性予測、デバイスデザイ ンのためのデータベース蓄積法などをトレーニングする。
(3) 計算機ナノマテリアルデザイン先端チュートリアル:ナノ構造のマテリアルデザインを目指した量子シミ ュレーションやナノデバイス応用のための量子シミュレーション手法の先端的知識を修得するための合宿形 式の集中演習(講義の実習の併用)を行う。先端的なマテリアルデザイン、デバイスデザインを実際に行い、 それを現実的な研究・開発に結びつける手法をトレーニングする。

教科書

『コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD)入門
  〜21世紀の「賢者の石」の開発と錬金術師の育成〜』

参考書

プリントを配布する

成績評価

出席とレポート、発表など

コメント

 本授業科目はナノ高度学際教育プログラム履修希望者を対象としたものであり、別冊子の要領により、プログラム履修申請書を4月に提出すること。

Eメールアドレス中の[AT]は@に、[阪大]は osaka-u.ac.jp に変えてください。