以下は代表的なGUIのSSHクライアントソフトの使い方について説明します。「ウインドウズにサーバーを入れよう」と合わせるとウインドウズ間(たとえばホームコンピューターと出先でのノートパソコン)での暗号通信が可能です。
最近ウインドウズ上で使えプロトコルヴァージョン2に対応するフリーSSHクライアントが充実してきました。その中で代表的なのがTELNET型の端末エミュレーターとしてはPuTTY、FTP型ファイル転送クライアントとしてはWinSCPでしょう。このホームページを製作したときは、両クライアントのプロトコルヴァージョン2や日本語対応が十分ではありませんでした。2年経って対応化が進み、便利な機能も付加されて大分使い良くなってきたようですので、それに合わせて内容を更新しました。
プロトコルヴァージョン1のみ対応のSSH1クライアント「TeraTerm+TTSSH」についての記述はもう省略しても良いのですが記録として止めておくことにします。こちらの方は2年前の説明から更新していません。
ここで解説する内容の筋立ては以下の通りです。
WinSCPとPuTTYは統合されており、両者を連携して使うのが便利です。まず、WinSCPをインストールしますが、そのとき puttygen と pageant を入れておきます(デフォルト設定)。WinSCPを立ち上げた後 puttygen を使って公開鍵を作ります。次に公開鍵を使わないパスワード認証で、サーバー内の自分のホームディレクトリーにアクセスし、公開鍵を収納して公開鍵認証を使用可能にします。 さらに pageant を使って自動ログインする方法を示し、最後にPuTTYを立ち上げる方法を示します。PuTTYもパスワード認証によるならば上記手続きとは独立に使えるので、必ずしも最後にする必要はないのですが、ここでの説明の流れでそうなりました。
(2002年3月27日記入/2004年2月20日更新/**)
1.4 除去
2.3 保護措置
2.4 Pageantの設定
3.PuTTYを使う